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揺蕩う煙を眺む
​古今融合の新カルチャーセッション

香炉に沸く煙景に映るものは

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静寂を嗜好する、
暗闇に生ける煙。

煙道家・大地漠(おおちばく)による古今融合のカルチャースクール「紫波煙会」。100年の時が流れる国指定重要文化財・日詰平井邸の一室を専用に設え、美と養生を味わう「煙道(えんどう)」の世界をお楽しみいただきます。静寂と暗闇の中で歴史や記憶に包まれながら、煙の美と心身を静める養生の時間をお過ごしください。

静けさにゆだねるひととき

煙景の会(煙景鑑賞約45分)

初回限定価格|¥3,300(消費税込)

静かに過ごしているつもりでも、
頭の中はずっと動いたまま。

仕事、家事、子育て、スマホ…

なにかを見て、考えて、
また次のことを探している。

止まっている時間なんて、
ほとんどなかったのかもしれない。

 

「何もしない」って、

こんなに難しかっただろうか。

そんな毎日を頑張っている

あなたにこそ体験してほしい

​時間が煙道にはあります。

何もしない、を

最後にしたのって

​いつだっけ?

煙という生き物との対話

煙道とは暗がりと静寂の中でたゆたう煙を唯々眺める、静かな芸術体験です。煙道家・大地漠が製作する香炉から立ちのぼる煙は、ゆらぎながら、かたちを変え、静かに消えていきます。香りと音に包まれて煙の姿を追っているうちに火照っていた身体は平穏を取り戻し、呼吸がゆっくりと深くなり、思考も静まっていく。なにかを得るためではなく、なにもしない時間。煙道は日々の時間と情報に追われている現代の人々が、自分の感覚に還っていくための場です。

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煙道家/artist

​大地 漠 Baku Ochi

煙道は、煙道家・大地漠によって生み出された今までにない古今融合の道です。アートでもあり、カルチャーでもあり、リラクゼーションのような一面も備えています。日本の精神性を古来から伝わる道具と作法を用いた新しい表現として現代を生きる私たちに問いかけています。

大地漠は煙をただの“香り”としてではなく、ひとつの“生き物”として捉えています。かたちを持たず、とどまることもなく、ただ揺らぎながら消えていく存在。その一瞬一瞬の変化の中に、言葉にできない美しさや自然の在り方を見出してきました。

日々、情報や役割に囲まれながら生きる私たちにとって、「なにもない時間」はどこか遠いものになっています。だからこそ、あえて暗闇の中で煙だけを見つめる時間「煙道」をつくりました。

 

視覚も情報も遮断された空間で、ただ一つの現象に没入すること。いつのまにか思考が静まり、昔のさもない思い出に耽る人もいるでしょう。うとうとと夢と現実の狭間を漂う人もいるでしょう。自分の脈拍と対話する人もいるでしょう。

 

煙は決して同じかたちを見せません。

 

空気、温度、湿度。その場にいる人の気配さえも影響しながら、毎回ちがう景色を生み出します。それは自然現象そのもの。まるで生き物のように生まれては消え、その儚い一生を繰り返していきます。

 

だから煙道はあらかじめ用意されたものではなく、その場で立ち上がる一期一会の体験です。大地漠が煙道に込めているのは、なにかを治したり整えることではなく“自分に立ち還ること”。煙を眺めているうちに、
いつのまにか余計なものが沈んでいき、ただ静かに、本来のあなたに戻っていく。

そんな時間。それが紫波煙会です。

<プロフィール>

1994年秋田市生まれ、岩手県遠野市在住。2022年に煙を眺める為の香炉《煙道香炉》の陶作を始め、2024年暗闇に生ける煙の環境芸術《煙道》を立ち上げる。煙の美を愛でることで静寂養生の時間を味わうと共に、暗闇で過ごすことの面白さや己の身体で感じとることの面白さを、煙道を通じた体験として届けている。


<略歴>
2025.11 different京町堀アートフェア/大阪

              審査員賞受賞
2025.06 煙道 smoke meditation /京都

              Ochill
2025.04 幽煙茶会/東京

              茶人武井宗道氏とのコラボ茶会
2024.10   展示「夜白」

              DesignartTokyo2024
2024.10 佐藤康子二十五絃箏コンサート

              ゲスト出演 / 山梨恵林寺
2024.07 煙道による内省と対話の

              ワークショップ/ transform主催

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紫波煙会へ参加のご招待

100年の時が流れる紫波の国指定重要文化財・日詰平井邸の静寂と暗闇に描かれる煙の美。時を重ねた歴史と記憶の森深くへ、あなたをご招待いたします。

<煙景の会・体験の流れ>

① 会場到着・受付

 会場の日詰平井邸は盛岡から車で約40分でお越しいただけます。専用駐車場(もりしん紫波支店さま向かい)もございますのでお時間に余裕をもってお越しください。最寄り駅はJR東北本線「紫波中央」駅、徒歩20分ほどです。

② 奥座敷へ移動

 日詰平井邸の一室に設えた会場へとご案内いたします。持ち物は特にございません。リラックスできる普段着でお越しください。

③ 煙のセッション(約45分)

 煙道家・大地漠による煙のセッションをお楽しみいただきます。香炉、温度、湿度などで異なる一期一会の煙の出で立ちを心ゆくまでご堪能ください。

④ 余韻の時間

 会の終了後はアーティストとの談話を経て、煙の世界から現世へとゆっくりと戻ります。日詰平井邸のカフェやクラフトサケもお楽しみいただけます。

煙の世界へ

静けさの中に身をゆだねる、ひととき。

特別なことはなにもしない。
ただ、自分に戻る時間を。

その一歩を、ここから。

煙景の会(煙景鑑賞約45分)

初回限定価格|¥3,300(消費税込)

​各回限定15名様

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review

お客様の声

煙のかたちに生きもののような魅力を感じました。生まれて、育って、消えていく姿にものすごい情報量が美しくつまっていて、五感で受け取れる。他ではなかった体験をさせていただきました。ありがとうございます。

大自然を前に、自分のちっぽけさを感じつつも、でもその中で、今にもちぎれそうだけど、簡単には決してちぎれない「いのちの儚さと強さ」を見ているようでした。こんなにも煙に見入ったことはなかったと思います。本当に美しいです。有難うございます。

お線香の煙を見つめているその時間はとても特別なものを見つめられるような気がしました。自然に呼吸がゆったりとしてきて煙が終わっていく時は心をお洗たくしたような落ち着いた気持ちを感じました。ありがとうございました。

<よくあるご質問>

Q:初めてでも大丈夫ですか?
A:ほとんどの方が初めてです。安心してご来邸ください。

Q:必要な荷物はありますか?
A:ありません。体調や体質によって、お香が合わずむせこんでしまう方が稀にいらっしゃいます。ご心配な方はお飲物やマスクのご準備をお願いします。
Q:服装に指定はありますか?

​A:指定はありません。和装でも洋装でも普段着で構いません。楽に座れる服装がおすすめです。

Q:駐車場はありますか?

​A:はい、盛岡信用金庫紫波支店さま向かい駐車場をご利用ください。

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​追憶の彼方へ

煙を眺めるだけの時間が
毎日いそがしい心身に深く響きます。

呼吸がゆるみ、
思考が静まっていく感覚を、あなたへ。

煙景の会(煙景鑑賞約45分)

初回限定価格|¥3,300(消費税込)

​各回限定15名様

日詰平井邸

028-3305

岩手県紫波郡紫波町

​日詰字郡山駅246番地

11:00- 17:00(L.O.16:30)

日曜・月曜定休 入場無料

(駐車場)盛岡信用金庫紫波支店さま向かい

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©HIZUME HIRAITEI

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