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awake.
めざめよ、アカツキ

それは一株の清酒酵母。かつて家業として町のひとが集い酒を醸していた造り蔵に棲み、100 年ものあいだ潜み眠 り続けていたその酵母は、過去と現在、そして未来をつなぐ主人公としてふたたび目を覚ます。数百もの採取サンプルから奇跡的に巡り 合えたその酵母を新たな時代の夜明けを願いアカツキと名付けた。現在頒布されているどの酵母とも異なる質感を持ち、時の圧、遠い時 間の温かさは心地よいノスタルジーをもたらすだろう。もち発芽玄米のみを副原料として使用するベースレシピ Re:vive 無涯・空我の世 界観を融け併せ、醸造用乳酸不使用の発芽玄米麹酒母を基礎に、5種の原料米を用いてそのテクスチャを引き出す。精米歩合 50%の白米麹は南部杜氏伝承の突きハゼにて清楚に仕上げ、もろみには精米歩合 40%の酒造好適米ともち白米を掛けて超低温発酵させる。一般の清酒製造では到底非常識な超低温下で 1 か月発酵させ、淡くも活力ある、静かなる凄みを表現。ぜひ大切な家族やヒストリーに想いを馳せお楽しみいただきたい。

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concept

彼の地へ馳せて

花の蜜のように、優雅な余白を携えて追憶の彼方へ

100年眠り続けてきた酵母が見せる、或る日の情景

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process

4次元に絡み合う綾模様を

時を越えてよみがえる遺伝子

​奇跡の物語を全てをもって醸します

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100年の眠りから目覚めた蔵付酵母、アカツキ

かつて家業として醸造が営まれていた造り蔵に息をひそめ、およそ一世紀もの間眠り続けてきた酵母・アカツキ。2023年、醸造所工事前に採取した200本以上のサンプルから奇跡的に発見されました。強靭な発酵能力を持ち、持ち味である超濃厚かつ超低温の吟醸造りをより高いレベルで実現します。現在使われているどの酵母とも異なるテクスチャを持ち、紫波・平六醸造でこそ造り得る唯一無二の味わいを。

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168+72時間で仕立てる発芽玄米麹

紫波町特産もち米の発芽玄米麹は平六醸造のお酒にとって生命線ともいえる重要な原料です。およそ一週間の浸漬期間を経て発芽した玄米を麹にし、醸造用乳酸を使用せず、既存の生酛系酒母にも分類されないオリジナルの製法によって酒母を仕込みます。​製麹には通常の1.5倍の時間をかけ、水分量と品温を注視しながら仕上げていきます。発芽玄米に含まれている豊富な栄養分が過酷な環境で発酵する酵母を助け、香りと味わいを最大限引き出します。

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設えた5種の原料米

一般的な清酒製造においては1~2種の原料米を使用することが多いことに比べ、目的に合わせて個別に5種の原料米を使用しています。発芽玄米「ヒメノモチ」に​はじまり、酒母用掛米は栄養豊富な一般品種を低精白で、麹用米は糖化酵素を引き出し清楚な味わいに仕上げる吟醸精米。もろみの大半を占める掛米は大吟醸クラスの高精白を使用。すべては造り得る最高の酒を求めて、手間もコストも顧みず挑戦する意欲作です。

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taste

ありのままに彩られた、新故融合の香り

やわらかく搾り落された滴は、ありのままの柔らかな光沢を放つ。和梨や甜瓜を想わせる果実香と穀物のようなニュアンスが調和し、どこか懐かしくも、モダンな洗練された香りが感じられます。口になめらかに滑り込むと、白桃のような甘味を膨らませながら、涼しげな酸味と小気味よい苦味が交互に弾けます。終盤に掛けてそれらはボリュームを増し、ノスタルジックな余韻を残しながら清楚に流れ消えていきます。

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Re:vive Origin アカツキ 2024

製造者 株式会社平六醸造

    岩手県紫波郡紫波町日詰字郡山駅246番地

醸造者 平井佑樹

原料⽶ 「ヒメノモチ」発芽玄米

    「あきたこまち」精米歩合80%(酛掛米)

    「ぎんおとめ」精米歩合50%(麹用)

    「ぎんおとめ」精米歩合40%(掛米)

    「ヒメノモチ」精米歩合90%(掛米)

    ※原料米は全て岩手県産、契約栽培米

アルコール分 14度

​酵 母 アカツキ

火 入 なし(生酒)

割 水 なし(原酒)

ろ 過 なし(無濾過)

内容量 720ml

​価 格 11,000 円(税込)

    ※送料無料

    ※専用化粧箱入

​    ※お一人様2本まで

    ※2024年8月下旬出荷開始予定

事前エントリーフォーム

お申し込みありがとうございました。

平六醸造「Re:vive Origin」は酵母アカツキの可能性を極限まで引き出すため、通常と異なる特別な工程・配合にて醸造いたします。そのため、販売につきましては期間および数量に限りがございます。下記フォームより事前登録いただきましたお客様へは一般販売に優先して購入のご案内をお送りいたします。

※本フォームは購入申込ではございません。購入のお申込み方法につきましては別途ご案内申し上げます。

​※事前登録いただきましたお客様の購入申込状況により、一般販売を中止する場合がございます。

平六醸造

岩手県紫波町に位置する国指定重要文化財・日詰平井邸。1921年に12代 平井六右衛門が完成し、当時の首相 原敬を招いた主屋が現存。最奥に遺されたかつての造り蔵(1772年酒造創業)をクラフトサケ醸造所としてよみがえらせる挑戦は2023年に実施したクラウドファンディング(1050万円、目標比420%達成)等、県内外の多くの人々の応援によって実現。2024年1月より醸造を開始している。紫波特産もち米発芽玄米など地元原材料を使用し、南部杜氏流の基本に忠実な酒造り。8年間の醸造経験者である代表者1名が醸造から出荷を担当し、80軒の特約酒販店と共に全国の愛飲家に「紫波のクラフトサケ」を届けている。

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